Lesson 6-1でも取り上げた frequency 関数は、度数分布表を求める関数であった。 この関数を用いて、ヒストグラムを作成する。
frequency 関数を用いるためには、分析を行うデータ(データ配列)と、階級の区切りとして用いる値を区間配列を引数に与える。 求まるものは、度数である。 関数の返り値は複数となるため、関数の入力方式が異なり、次のように行う必要があった。
次に求められた度数分布を元に、ヒストグラムを作成せよ。